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未来に活きる充実したプログラム

FRIENDS

ネイティブ講師と英会話を楽しむ
「Friends」は、グループ会社ハートコーポレイションの外国人講師を明日葉保育園に招き、園児たちにネイティブEnglishで遊び(歌・ダンスなど)やゲームを行います。園児たちが遊びを通して自然に英語に親しめる環境を用意しました。
幼少期における英語教育の需要が高まる中で、子どもたちに「英語を教える」のではなく、子どもたちの中に「英語を学びたい」という気持ちが芽生え、小学生に上がってからの自発的な学びに繋げ、子どもたちの創造性や新しい可能性を発揮できるように見守ります。

英会話『Friends』の特徴3つ

年間プログラム
1回20分、年間40コマ、毎回のレッスンごとに色、形、乗り物などのテーマが設定されており、テーマに合わせたゲームや遊びを繰り返すことで自然に英会話に参加しています。
『Friends』の名前の由来
明日葉保育園で働いている方へ意見を募り、決定いたしました。
英語を友達と一緒に親しむ、英語を友達のように親しむ、ずっと一緒などの想いが込められています。
Friends×あしたばドア
オーストラリアのお友達とZOOMをつなぎ、異文化体験プログラム『あしたばドア』を行いました。
始まる前は緊張している様子でしたが、実際に交流が始まると、「Hello~!」と大きな声で挨拶をする姿が見られました。オーストラリアのお友達に好きな遊びを共有したり、日本の手遊び『むすんでひらいて』を一緒に行ったりしました。
また、英語の手遊びも教えていただき、一緒に楽しみました。最後には「see you~!」と挨拶をして交流を終えました。日頃から『Friends』で英語に親しんでいる明日葉保育園の子どもたち、挨拶もばっちりで、異文化のお友達へも興味津々な様子でした。
次の交流も楽しみにしています。
日常生活の中に英語を置くことで、子どもたちの興味・関心を広げる入口としました。
『Friends』や『あしたばドア』で英語に触れ、子どもたちの中で国や国旗への興味が広がりました。「日本以外にはどのような国があるのだろう?」と本で国旗を調べる姿が見られました。また、子どもたちの中で、運動会に向け、『もっと盛り上げていきたい!』という気持ちが芽生え、五輪を作成する姿も見られました。これからも子どもたちのさまざまな興味・関心を広げる入口となるよう、行っていきます。
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あしたばドア DEKITA Flower
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