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お知らせ詳細
   

明日葉保育園 にやりホッと・Goodニュース投稿数が累計1000件を突破しました!

 

 

明日葉保育園では、仕事をする中で“にやり“と笑顔がこぼれる瞬間や、”ホッと“心が温まるエピソード、Goodニュースを、社員一人ひとりから発信できる仕組みがあります。

昨年10月から始めたこの取り組みは、投稿数 累計1,000件を突破しました!

記念すべき1000件目の投稿をご紹介します。

 

子ども ~可愛い勘違い~

保育園の午後おやつに「さつまいももち」がでる日の事。

S君が献立を見て、とても楽しみにしていました。「ねぇ、今日のおやつに ももち が出るんでしょ?さつまいももち って、どんな ももち かな?」ワクワクしていました。

献立が平仮名表記なので、ももち と言うおやつだと思ったのですねー。

 

また、HPにも、社員から投稿された“にやりホッと”を紹介しております。その一部をご紹介します。

 

子ども ~だって、もうすぐウルトラマンだから~

最近ウルトラマンに夢中のすみれ組の男の子。自分で苦手な物をひと口食べてみようとした時、出来なかったことが少し1人で出来た時、理由を聞いてみました。「だってすみれさんになったから、段々ウルトラマンに近づいてきてるからね」と。進級した事が小さな自信に繋がり大好きなウルトラマンになれる為に挑戦している姿が微笑ましい場面でした。

 

働く仲間 ~気持ち良い挨拶にみんなでほっこり!~

新卒の◯◯先生は、仕事上がりに事務所を出る際、毎日「ありがとうございました!」と挨拶をしてくれます。昨日のことです。いつものように「ありがとうございました」と頭を下げてくれた◯◯先生。それを聞いていた先輩たちが誰からともなく立ち上がり「こちらこそありがとうございました!」と…。見事に声が揃っていて皆で大笑い!年度末から新年度へ、疲れもピークの先生たちですが、気分もほんわか、あたたかな出来事に、また明日も頑張れそうです^ ^

 

保護者様・地域の方 ~見学会でいただいた言葉を励みに~

来年度の入園希望の保護者の方の見学会を行っています。「明日葉さんは本当に人気で…」と声を掛けられ、嬉しかったです。立地の良さがポイントかと思いきや、「立地もそうですが、園の雰囲気の良さは周りからも聞かれますし、今日見学に来てみて、子どもたちが本当に楽しそうに過ごしていて、納得しました!コロナ禍でも見学対応していただき、本当にありがとうございます」と言っていただき、さらに嬉しくなりました。これからも、地域に根付いた保育園を目指していきたいと思います。

 

明日葉保育園では、「子どもたち」「働く仲間」「保護者様・地域の方」からたくさんのにやりホッと・Goodニュースが生まれています。社員が感じた、保育の楽しさ、子どもたちの可愛らしさ、働く仲間からの思いやり、保育士のやりがいなどを一緒に共有しませんか。

ホっとニュース | 株式会社あしたばマインド (ashita-ba.jp)

 

にやりホッとのはじまりについて

保育の現場でよく耳にする“ヒヤリハット”。

園内で子どもたちの事故やけがに繋がる手前の、「ヒヤッと」「ハッと」した事項について、共有するものです。もちろん子どもたちが安全に過ごすために、ヒヤリハットの共有は必要ですが、子どもたちの行動に対してマイナスな見方をしてしまう傾向があります。しかし保育の仕事は、子どもたちの可愛い姿や成長に触れることで、“にやり”と笑顔がこぼれる瞬間や、 “ホッと”心が温まるエピソードがたくさんあります。そんな一人ひとりの嬉しい気持ちを共有することで、もっと保育を楽しみ、働く仲間の笑顔を見たい!という想いから生まれた取り組みが“にやりホッと”です。明日葉保育園では日々、たくさんのにやりホッとが投稿され、子どもに関する内容だけでなく、仲間同士や保護者・地域の方からのにやりホッともあります。実際にそこにいなくても、嬉しさや可愛さを共有できる癒しの言葉になっています。

 

■あしたばマインドでの取り組み

明日葉保育園を運営する株式会社あしたばマインドでは、社員一人ひとりからのにやりホッと・Goodニュースを、毎月の社内報で紹介し、その中から、部内賞としてプレゼントを贈呈しています。にやりホッとからは、社員がATM&2P(明るく・楽しく・前向きに、誇りと・情熱をもって)で仕事に取り組む姿が浮かんできます。本部では、一人ひとりの頑張りに焦点を充て、日々のモチベーションにつなげてほしいという想いがあります。社員がやりがいと誇りをもって働けるよう、現場の方々一人ひとりが輝けるための仕組みづくりに、これからも取り組んでまいります。