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家庭と保育園は良きパートナー

帰り際に玄関にいた3 歳児クラスの男の子。少し照れ屋なので私が「ばいばーい」と言うと恥ずかしそうにもじもじ。それを見たお母さんが「でも先生のこと好きみたいでさっき先生の話してましたよ」と言ってくださいました。お母さんがその話をしている最中、ずーっと恥ずかしそうにしている姿が可愛かったです。担任ではないけど、私のことをお母さんに話してくれていたことも、わざわざそのことを私に伝えてくれたお母さんにも嬉しいな~と感じました。