自らPAKUTTO食べる心を育みます
食を通じて重ねる体験を、健やかな体づくりにつなげていきたい。
幼少期の食体験は、食形成や体づくりに大きな影響を与え、よりよく生きるための基本になると考えます。
つたえる食育
「食を知り、大切さを伝える」
子どもたちに食を伝えるにあたり、わかりやすく・親しみやすくを大切にしています。
●はじめて出会う食材たちには、元気で健康な体づくりに必要なパワーがあることを伝えます
●大切に作られた食材であることと、「いただきます」「ごちそうさま」へのつなげていきます
●四季をめぐる暦の食にまつわるイベントや食文化を伝えます
●遊びの中で食材に親しみ、自然に楽しく学んでいきます。
かんじる食育
「食体験を通じて五感で感じる」
日々の一瞬一瞬が食を育み、ひとりひとりにアプローチできる多彩な食育の引き出しを持ち合わせています
●園内に調理室があるから、お散歩から園に帰ってくれば園内に広がる給食のいい香り
●温かみを感じ、美味しさを引き立てる陶器の食器
●子どもたちの気づきを広げる新しい取り組みへの挑戦
みにつける食育
「就学に向けて食べる力を
身につける」
一人ひとりの気持ちも尊重しながら、食べる力を伸ばします。
●ひとりひとりに寄り添いながら、就学に向けて食べる力をサポートします
●特に気になる「食事の時間」や「食具の使い方」も家庭と連携して取り組みます
●自分の喫食量を知り、好き嫌いも含めて適切な食事をとることができるようにサポートします
●就学後も給食の時間が楽しみにできる時間となるよう食べる力を育みます
自社オリジナルキャラクター
「みらいエナジー」
今の食事が、健やかに成長する子ども達の身体をつくる
「みらいのエナジー(エネルギー)」になるというメッセージのもと、
栄養士が野菜に愛着の持てるキャラクターを考案しました。
キャラクターそれぞれには、名前とパワー(栄養)が備わっています。
あしたばマインドは、これからも食育活動により、子ども達の「生きる力の育み」をサポートしてまいります。
ご相談・ご質問等ございましたら、
お気軽にお問い合わせください
0120-95-6043
