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家庭と保育園は良きパートナー
帰り際に玄関にいた3 歳児クラスの男の子。少し照れ屋なので私が「ばいばーい」と言うと恥ずかしそうにもじもじ。それを見たお母さんが「でも先生のこと好きみたいでさっき先生の話してましたよ」と言ってくださいました。お母さんがその話をしている最中、ずーっと恥ずかしそうにしている姿が可愛かったです。担任ではないけど、私のことをお母さんに話してくれていたことも、わざわざそのことを私に伝えてくれたお母さんにも嬉しいな~と感じました。
純粋な姿にほんわか
クラス(受け持っている3 歳児)で帰りの会をしていた時のこと何かの話題になり、「キリンみたいに首をながーくして待っててね!」と言ったところ、手で首を支えながら「これ以上伸びないよ~」と一生懸命に首を伸ばしてキリンになろうとしていた子どもたち。その姿に純粋で可愛いなとほんわかしました!
先生を守りたい!
3 歳児と散歩に出かける時、手を繋ぐ友だちが欠席の為、私が手を繋ぐことになり、それを見た他の友だちが、「○○君.先生を守ってね」と声を掛け、私と手を繋いでいた子どもは、「任せておいて!」と使命感に満ち溢れた表情で応えていました。どうやら私が引率されていたようです。笑
最高にうれしい言葉
保育園の紹介動画を撮影してくださった業者の方が「仕事上沢山の保育園を撮らせていただいているから感じるのですが、ここは本当に良い園ですね! 先生たちがみんな楽しそうで子どもたちも皆のびのびしていて!!」と言ってくださいました。これは私にとって…職員にとって最高に嬉しい言葉です!
幸せすぎてやめられない!
1 歳児クラスにほぼ固定で入らせてもらっているパートナーですが、たまに他のクラスに出張することも。1 歳児のお部屋に戻るとみんなが「おかえりーーー」と言ってくれるんです!!! なんていう幸せなパワーワード!!幸せすぎてこれだからこの仕事、やめられないよねーなんて思うのでした。